一般社団法人 日本消化器がん検診学会

認定制度

認定医制度のご案内

平成26年度(2014)新規認定医申請要項について

 現在,我が国では厚労省委員会報告に基づいて新たな専門医制度が構築され,第三者機関の設立に向け,動き出しております。本学会といたしましても新たな国の専門医制度に適応すべく専門医制度規則の策定をはじめカリキュラムの作成を急務で進めております。
 このような状況を勘案し,専門医制度の新たな方向性が定まるまで当分の間,現在の経過措置(「胃」のみ)を延長致しました。なお,「大腸」「肝胆膵」での申請は従来の制度下での申請のみとなります。
 つきましては,下記の申請要項をご熟読のうえご申請くださいますようお願いいたします。

認定委員会 委員長 細川 治

認定医申請について

  1. 認定医認定基準の認定基準を満たし,かつ該当年度の年会費を完納していること。
    注)未納年会費があった場合には申請書類は郵送できません。
  2. 申請書類請求用紙に必要事項ご記入のうえ,学会事務局宛にファクスにてご請求ください。
    申請書類請求締切日:平成26年6月10日
  3. 申請書類提出締切日:平成26年6月30日(消印有効)
  4. 認定手数料:20,000円
  5. 申請書類請求先/提出先(所定の封筒にて簡易書留で郵送のこと)
    〒112-0014 
    東京都文京区関口1-19-2  第2弥助ビル3階
    日本消化器がん検診学会 認定委員会 係
    注)申請書類は丁寧にご記入ください。判読不明,提出書類の不備があった場合は返却いたします。

経過措置で「胃」のみを申請される場合

認定基準(胃区分の経過措置で申請の場合)

  1. 平成23年(2011年)6月30日迄に入会し継続3年以上の会員であること。
  2. 胃X線撮影の読影経験5,000例以上,精密検査500例以上および最終診断のついた胃癌15例以上を経験していること。

    注)スクリーニング検査,精密検査等の胃がん検診実績証明は胃がん検診従事歴を問うものです。従いまして,経験症例,指導症例として施設全体数とお考えください。実績数は過去のもので構いません。

  3. 胃癌検診実務に5年以上携わっていること。(所定の書式にて提出していただきます。なお,最終所属先施設長の署名捺印が必要です)
  4. 本学会の学術集会(総会,大会,地方会)に,年1回以上合計3回以上参加していること。
    例 2011年総会,2012年地方会,2014年総会参加
     

    該当の学術集会一覧(取得期間:2011年4月1日~2014年6月30日まで

    *総会 *大会(JDDW)
    2011年:第50回5/20~22(東京) 
    2012年:第51回6/1~2(熊本)
    2013年:第52回6/7~8(仙台)
    2014年:第53回6/6~7(福井)
    第49回10/20~23(福岡)
    第50回10/10~13(神戸)
    第51回10/9~12(東京)
    *地方会  
    北海道 :第41回~43回
    東北 :第49回~51回
    関東甲信越 :第71回~73回
    東海北陸 :第41回~43回
    近畿 :第40回~42回
    中国四国 :第42回~44回
    九州 :第41回~43回
  5. 本学会主催(総会時)の医師認定研修会に1回以上参加していること。
    *本年度の申請に必要な医師認定研修会一覧
    第26回研修会(東京)(2011年5月22日)
    第27回研修会(熊本)(2012年6月2日)
    第28回研修会(仙台)(2013年6月8日)
    第29回研修会(福井)(2014年6月7日)
  6. 学会主催(総会時)の胃X線読影講習会,またはNPO精管構主催の読影医師講習会に1回以上参加していること。
    *本年度の申請に必要な講習会一覧
    • NPO法人主催講習会
       第6回胃X線読影医師講習会(東京)(2011年5月22日)
    • 学会主催胃X線読影講習会
       第1回胃X線読影講習会(熊本)(2012年6月2日)
       第2回胃X線読影講習会(仙台)(2013年6月8日)
       第3回胃X線読影講習会(福井)(2014年6月7日)
  7. 本学会の役員・代議員の内1名の推薦書(必須)(所定の書式にて提出していただきます)
  8. 原則として,本学会の消化器がん検診実態調査「全国集計調査」に申請者の所属機関が,認定取得後,協力することを前提とする。(所定の書式にて提出していただきます)

従来の規定により「胃」を申請,又は「大腸」・「肝胆膵」区分を申請する場合

注)複数区分同時申請の場合,胃区分については経過措置の認定基準で申請することも可能です。

認定基準(従来の規定で申請の場合)

  1. 平成23年(2011年)6月30日迄に入会し継続3年以上の会員であること。
  2. 消化器がん検診の実績については,過去3年間に以下の基準を満たしていること。

    1)区分:胃
    胃X線撮影の読影経験5,000例以上,精密検査500例以上および最終診断のついた胃癌15例以上を経験していること。

    2)区分:大腸
    便潜血反応(免疫法)を主とするスクリーニングの実施,もしくは指導1,000例以上,精密検査(全大腸内視鏡検査もしくはS状結腸内視鏡検査および注腸X線検査)300例以上,および最終診断のついた早期大腸癌10例以上経験していること。

    3)区分:肝胆膵
    超音波もしくは血液生化学検査法によるスクリーニングの実施,もしくは,指導3,000例以上,精密検査(超音波,腹部CT,その他)500例以上および最終診断のついた発見癌5例以上経験していること。

  3. 本学会の学術集会(総会,大会,地方会)に,年1回以上合計3回以上参加していること。
    なお,該当の学術集会は経過措置での申請の項に記載されているものと同様となります。
  4. 学会主催(総会時)の医師認定研修会またはJDDW教育講演に1回以上参加していること。ただし,2013年以降のJDDW教育講演の場合は半日単位2回以上の参加が必要です。なお,該当の医師認定研修会は経過措置での申請の項に記載されているものと同様となります。
    注)JDDW教育講演は2011年以降のものが有効となります。
  5. 本学会誌及び他の学会誌などに,申請区分毎に各2編以上(本学会誌に発表された論文1編を含む)の消化器がん検診に関する論文を発表していること。または,総会・大会・地方会の発表抄録,共同演者でも可とする。いずれも5年以内のものに限ります。
    注)JDDWの取扱い→本学会と他学会との合同セッションであった場合は,本会の業績と見なされます。地方会の取扱い→本学会地方会の発表は本学会の業績とみなされます。
  6. 本学会の役員・代議員の内1名の推薦書(所定の書式にて提出していただきます)

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